八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録
ただし、第19条第3項の規定により補正を求めた場合にあっては、当該補正に要した日数は、当該期間に算入しない。 2 前項の規定にかかわらず、議長は、事務処理上の困難その他正当な理由があるときは、同項に規定する期間を30日以内に限り延長することができる。この場合において、議長は、開示請求者に対し、遅滞なく、延長後の期間及び延長の理由を書面により通知しなければならない。
ただし、第19条第3項の規定により補正を求めた場合にあっては、当該補正に要した日数は、当該期間に算入しない。 2 前項の規定にかかわらず、議長は、事務処理上の困難その他正当な理由があるときは、同項に規定する期間を30日以内に限り延長することができる。この場合において、議長は、開示請求者に対し、遅滞なく、延長後の期間及び延長の理由を書面により通知しなければならない。
1 「市は、12月補正予算案において、市営住宅管理事務費を1085万2000円増額補正しているが、その要因を示せ」との質疑に対し、「当該補正の内容は、市営住宅の修繕工事に係るものであり、そのうち802万1000円は市が行う維持修繕料を、283万1000円は指定管理者が行う修繕に係る指定管理料を増額するものとなっている。
本補助金の申請期間についてでありますが、当該補正予算案の御議決をいただければ、7月1日から8月31日までの2か月間で実施することを予定しております。
なお、当該補正予算に関する損害賠償の額を定めることにつきましては、後ほど議案第93号において御説明させていただきます。 以上が補正予算の内容でございますが、次の54ページ以降の予定キャッシュ・フロー計算書、予定貸借対照表につきましては、今回の補正に基づきまして、計数整理をしたものでございますので、説明は省略させていただきます。 以上で議案第78号の説明を終わります。
当該補正予算については、青函ワールド譲り受けに際し、羊蹄丸からの取り外しについては、7月開始予定の羊蹄丸解撤作業前に行うことが条件とされ、一連の作業を6月末までに行う必要があり、今定例会の会期中に着手する必要がありますことから、通常の議案に先駆けて提案した次第であります。 次に、議案第93号平成24年度青森市国民健康保険事業特別会計補正予算について御説明いたします。
このたびの修正案は、今定例会に提出いたしました議案のうち、議案第145号「平成22年度青森市一般会計補正予算(第4号)」の修正を行うものであり、当該補正予算の歳出において旧青森県青年の家取得経費として計上していました8360万円について、これを減額するとともに、歳入についても、歳出に連動する財源であります市債及び繰入金を減額するものであります。